はじめての

はじめてのワークショップ

全部が初めてだったので
何をすればよいのか、どう準備すればよいのか
分からなくて、けっこう不安でした。

何ができるのか、何を伝えられるのか
色々と考えて
自分という引き出しから
作品という形ではなくて
作品をつくるときの
きっかけや
小さい発見みたいなもの
感じたこと
思ったこと
考えたことを
伝えられたらと思って
普段は使わない頭をフル回転しました

参加してくれたみなさん
ありがとうございました。
上手に伝えられたか分かりませんが
自分はとっても良い経験でした

はじめてのワークショップ
楽しかったな〜

これじゃ〜

年に１〜２回の個展。
たまに誘われるグループ展。
これだけじゃあ作品で稼ぐなんて厳しいよな。
ちゃんと考えます。

試行錯誤

イメージ（頭の中）では失敗すると思っていても
やってみないと分からない事がある
試した結果、失敗したとしても
それをやると失敗するって事を学べる。
そうやってどんどん学んでます。

やらないといけないこと

考えていないといけないこと

答えを出していないといけないこと

答えを出すのが難しいが
考えておかないといけないこと

作品もつくりますが
他にもやることが一杯です。

見ること

作品を作っているからなのか
作品の良し悪しよりも
その作品の素材、技法に目がいって
どうしてその素材なのか？
どんな技法で作っているのかを考えていくと
ちょっと楽しいです。
そこから作者のことを分析したり
自分とは違う事を確認したり